禁煙してみた!禁煙8か月目の実体験のご紹介
禁煙してみた!禁煙8か月目の実体験のご紹介
禁煙8か月目!

禁煙がなんと8ヶ月目に突入しました

禁煙がなんと8ヶ月目に突入しました

禁煙もとうとう8ヶ月目に突入です。
禁煙生活も8ヶ月目にもなると、タバコを吸わないという生活が当たり前になってきています。
最近では、禁煙をしているという意識はなくなりつつあります。

一生禁煙?

一生禁煙?

禁煙をしているという感覚はなくなりましたが、しかし、ふとした瞬間にまだタバコが懐かしくなります。
「イライラしている時」「食事の後」「忙しい仕事が一息ついた時」にやはりまだタバコが吸いたいと思ってしまう事があります。
禁煙を始めたばかりの時に感じた、ニコチンが欲しいというような感じではなく、単純にタバコを口に咥えたいのです。
タバコの煙をふーとふかしたいのです。

禁煙が辛いと感じているわけではないのですが、「一生禁煙生活なのかな?」なんて少し心配になっています。

禁煙生活8ヶ月になって感じる事

禁煙生活8ヶ月になって感じる事

禁煙生活も8ヶ月間経過して感じている事。
禁煙8ヶ月目で今現在感じていることは、禁煙をして本当に良かったという事と、タバコを吸っている時には、気がつかないことを多く気がつく事があるということです。

タバコを吸っている時には、感じなかった事を最近はすごく感じます。
例えば、空気の匂いです。季節ごとに違う空気の匂いや、朝や夜の時間によって変わる空気の匂いの違いに気がつくようになりました。
何気ない空気の匂いですが、季節の違いを感じる事が嬉しいのですね。

また、食べ物の味の違いをすごく感じるようになりました。つまり食事がとてもおいしくなるのです。

一番の変化は、健康面です!「疲れづらくなった」「息切れがなくなった」「体調が良くなった」「風を引きにくくなった」などなど、とても健康的になりました。
苦しくても、禁煙を頑張って続けて本当に良かったともいます。