プルプルの美しいリップは、女性をセクシーに魅せ、男性から見ても美しいリップは女性らしさを感じさせる大切なパーツです。
リップは、女性にとってはセクシーポイントとなることもありますし、顔の中でも非常にポイントが高いパーツで、顔に印象を大きく変えるものです。
特に女優さんなどは、リップは顔の中でも非常にポイントが高いパーツということを知っているので、ぷっくりしたリップを目指し、ヒアルロン酸を入れてぷっくりと魅力的なリップにさせたりしていますよね。
こちらでは、魅力的なリップになるためのリップケアをご紹介します。
こちらは使えば使うほど内側から唇を整える【MOTERiA La Lip】のご紹介です!
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魅力的なリップになるための方法
正しいリップケアを知る事で、乾燥や荒れは改善できる事が多いです。
魅力的なリップのためには、「めくれている皮を無理に剥がさない」「こすらない」「舐めない」まずは、これが鉄則です!
※お好みでリップクリームやリップバームを使用されている方もいらっしゃいますが、こちらではリップクリームと表記させていただきます。
リップクリームの塗り方
多くの方がリップクリームを横に塗っていると思います。
リップクリームは「縦に塗る」が正しい塗り方です。
唇には縦にしわがあり、この縦しわに合わせて塗ることで成分が浸透しやすくなると言われています。
また、リップクリームは塗る頻度は、食事後の歯磨き後や乾燥が気になる時、1日に5~6回程度が理想と言われています。
普段使いにはオーガニックリップを使う
もちろん、好みもありますが、リップクリームの成分でも界面活性剤や合成着色や保存料などと、と色々な物が含まれているものもあります。
界面活性剤や合成着色や保存料などが原因で唇の荒れにつながっている場合があるので、オーガニック製品はこういうものが含まれていない場合が多いので、普段使いをする保湿用のリップにはオーガニックリップがオススメです。
リップパックの前のポイント!
リップパックをする前には、お風呂後や蒸しタオルで唇を温めて血行を良くしてから行いましょう。
血行を良くしてからリップパックをすることで、保湿効果の高まりも期待できます。
また、唇は古い角質が多いと言われています。
唇の皮むけの原因は古い角質ともいわれていますが、唇の角質なんて考えたことも、取ったことないという方が多いのではないでしょうか?簡単ですが、驚くほどツルツルになりますよ。
唇専用のスクラブは市販もされていますが、今すぐやりたい!という方に家にあるもので代用できますのでご紹介します。
【用意するもの】
・砂糖(グラニュー糖)
・水
【方法】
・砂糖(グラニュー糖)に水を少量加え、ざらつきが適度に残る程度のペースト状にします。
・これを唇につけ、優しくクルクルと円を描くようにします。
・その後洗い流します。
魅力的なリップになるために、リップパック
先述しましたが、リップパックの前に唇の血行を良くしたり、角質を取り除くだけでもツルツルになりますが、その後にリップパックをすると保湿効果が高まります。
普段より多めにリップクリームを唇につけて、サランラップ(リップパック専用のシートも販売されていますが)を上にのせるだけというシンプルな方法です。
4~5分おくと良いと言われますが、私はこのラップした上にホットタオル(熱々は厳禁!あくまでも程よい熱さですよ)を当てて、馴染んできたかな?と感じたら完了です!
シンプルながらも、しっかり潤いを閉じ込められるのでおすすめのケアです。
リップパックは、リップクリームではなく、ハチミツなどで代用しても良いでしょう!
ハチミツは保湿効果だけでなくピーリング効果も含んでいるため、乾燥して荒れてしまった唇の治りを早めつつ、唇を潤わせてくれる優れものです。
保湿効果の高い成分ワセリン
保湿効果の高いことで知られるワセリンですが、こちらも唇の荒れにもしっかりと効いてくれる強い味方です。
また、リップケアとして使うだけでなく下地として使う事もできますので、特に唇が荒れているときは、ワセリンを塗ってから口紅やグロスをつけましょう。
ワセリンは唇のケアだけでなく、ボディケアにも使えるので、一つあるととても重宝します。
こちらは使えば使うほど内側から唇を整える【MOTERiA La Lip】のご紹介です!
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リップケアで多い間違いケア
リップケアとして間違ったケアをしている方も多くいらっしゃいますので、間違ったケアをご紹介します。
リップクリームを塗りすぎている
唇が渇くのが怖いからといって、いつもリップを塗っていませんか?実はこれがNGだったりします。
塗るときにどうしても、唇にとっては摩擦となるので、この摩擦が逆に乾燥しやすくなる原因となります。
唇を舐めてしまう
唇が乾燥いるからといって、唇をなめるクセがある人は唾液が唇の荒れや乾燥につながるとも言われています。
また口唇炎になる人も唇をなめるクセがあると言われていますので、クセになっている方は気をつけましょう。
用途が違うリップを使用している
唇が荒れているときは薬用のリップクリームを使いましょう。
乾燥など唇が荒れているからと、保湿系のリップクリームを選びたくなりますが、保湿系のリップクリームは唇が荒れる前に使うのが効果的なのです。
最後に
リップケアで大切なことは、日頃からのケアが大切です。
特に唇の皮膚は薄くデリケートなため、一度老化してしまうと、元の戻すのは難しいと言われています。
日々のリップケアを、これを機にぜひ意識して魅力的なリップを目指しましょう!
こちらは使えば使うほど内側から唇を整える【MOTERiA La Lip】のご紹介です!
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