膣まわりのやわらかさで出産がラクに!!!
膣口という普段は2~3㎝しかない小さな穴から約3000グラムもの赤ちゃんを産み出すのよ!まさに偉業よ!
気力や体力が奪われることはもちろん、出血や痛みを伴い、少なからず身を削ることになるのは当然のこと。
ただ日常から膣まわりのケアをしておけば、ケアをしていない場合より断然にラクになるのよ!
こちらでは、膣まわりの柔らかさで出産がラクになるという事をクィーンが教えて差し上げるわ!心して聞くがよいわ!
膣まわりをやわらかくしておくということが大事!
妊娠後期になったら32週目以降から特に念入りに行ってほしいのが膣まわりのオイルマッサージといわれているわ!
赤ちゃんが生まれる場所となる膣や会陰をオイルをつけて念入りにマッサージすることで膣まわりがやわらかくなるわよ!
膣まわりがやわらかいということは、赤ちゃんは出やすくなるし、母胎の負担も少なくなるのよ。
もちろんデリケートな場所なので使用するオイルは安全なものを使用しなきゃダメよ!
「マッサージオイルの選び方」でもお伝えしたとおり膣の粘膜に合う、粘液との親和性の高いオイルを選ぶ事が大切!
オーガニックのアプリコット油、マンゴー油、モリンガ油など膣まわりの粘膜と親和性が高いオイルであることが基本よ。
出産がラクになっても安心しないで!産後の回復が重要なのよ!
産後の回復がラクになるためにも膣ケアが重要なのよ!
こちらでクィーンが紹介しているから、ちゃんと読みなさい!
産後のケアで回復も早くなる! 「膣まわりのやわらかさで出産がラクに」でお伝えしたとおり、膣まわりがやわらかいと…